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製品詳細

ぺダリングの抵抗やチェーン汚れを抑えながら、過酷な条件下でも潤滑耐久性を求めるユーザーへ。

チェーンルブ セミウェット チェーン潤滑剤 セミウェットタイプ

圧倒的な潤滑力と耐久性。レースやロングライド、悪条件下でも効果を発揮。

特長

3つの潤滑成分配合で抜群の潤滑力と耐久性を実現。レースやロングライドに最適です。
耐水性にもすぐれ、雨などの悪条件下でも効果を発揮します。

効果

■ 細部まで浸透し、強力な潤滑効果(低フリクション&耐摩耗)を長期間持続します。
■ すぐれた水置換効果により、湿気や水分を除去しサビの発生も防ぎます。
■ チェーンへの付着性にすぐれ、オイルの飛散を抑えます。

成分

  • ●液化チタン
  • ●ナノセラミックス(ボロン)
  • ●有機モリブデン
  • ●防錆剤
  • ●潤滑油

ポイント

セミウェットは他の場所にかからないようにウエスでカバーしてチェーンに1コマ1コマ丁寧に吹き付ける。5~10分待って浸透させてから余分なオイルを拭き取る。

セミウェットは、チェーン以外のパーツの可動部にも有効。また、ボルトの頭などに吹いておくと、サビ防止にもなり、マルチに使える。

製品紹介ムービー

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性能実験1

シェル四球試験、FALEX試験、SRV試験

■試験方法

●シェル四球試験
4つの球をピラミッド状に重ね、オイルを満たしたあと上の球に荷重をかけながら回転させて潤滑性能を測る試験。
・融着荷重:荷重を徐々に大きくしていきながら回転させ球同士が焼き付いたときの荷重(数字が大きいほどよい)。
・平均摩耗痕径:一定荷重で一定時間回転させ、球に付いた傷の大きさを測定したもの(数字が小さいほどよい)。

●FALEX試験
オイルに浸した状態で回転している金属ピンに左右から一定荷重をかけ、一定時間経過後に摩耗した量を測定。
・摩耗量:試験用の金属が削れた量(数字が小さいほどよい)。

●SRV試験
オイルを滴下したボールとディスクを往復振動させて摩擦係数を測定したもの。
・摩擦係数:潤滑性能の良し悪しが判断できる(数字が小さいほどよい)。

潤滑の基本である「摩擦抵抗(すべる)」・「耐摩耗性(まもる)」を外部試験機関にて測定

粘度測定

■評価方法

各検体の粘度を測定し、「KURE チェーンルブ セミウェット」の粘度を100として相対比較(数値が大きいほど粘度が高い。)

■試験結果

「チェーンルブ セミウェット」は、「シェル四球試験 平均摩耗痕径」ならびに「FALEX試験 摩耗量」において値が最も低く、耐摩耗性に優れています。耐摩耗性は潤滑の持続性とチェーン寿命(下記※参照)に関わる重要なポイントです。「シェル四球試験 融着荷重」においても、最も優れた値であり、瞬間的にかかる強い荷重(こぎ始めの時など)に対しても、油膜が切れずに潤滑効果を発揮します。「SRV試験 摩擦係数」では値が最も低く、摩擦抵抗が低いことを意味しています。
また、「チェーンルブ セミウェット」は粘度を最小限にコントロールし、オイルによる抵抗や汚れの付着を抑制します。

※ディレーラー付自転車のチェーンは114リンク(チェーンのピン間プレート数)前後あり、この場合ピンの数は228個あることになります。仮に、ピンが0.1mm摩耗すると22.8mmチェーンが伸びることになるので、耐摩耗性は重要です。

性能実験2

防汚性(付着性)確認試験

■試験方法

試験用金属パネルに各検体を均一に塗布し、汚れに見立てたビーズをトレイに敷き詰め、検体塗布面が下になる様にパネルを置く。一定時間経過後、パネルを引き上げ、付着したビーズの数を評価。(ビーズが多く付着しているほど、汚れが付着しやすい。)

チェーンへの汚れ・ホコリなどの付着具合の確認

■試験結果

KURE製品は同一カテゴリーの製品の中で、最も「防汚性(付着性)」に優れています。

試験結果より。「KURE チェーンルブ セミウェット」は、ウェットタイプの潤滑剤に求められている過酷な条件下での高度な潤滑性と耐久性を実現し、さらに防汚性を兼ね備えています。また、粘度を最小限にコントロールすることで、オイル抵抗によるパワーロスを抑え、スムーズなライディングを可能にします。

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