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- Q1. 効果はどれくらい持続しますか?
- A1. 走行の状況など様々な要因により異なりますので、チェーンコンディションを確認していただきながらご使用ください。
- Q2. 雨が降ると流れ落ちてしまいますか?
- A2. チェーンに被膜を形成するため、簡単に流れることはありません。
- Q3. セミウェットタイプとどのように使い分ければいいですか?
- A3. セミウェットタイプは、潤滑力と耐久性に優れ、レースやロングライド、悪条件下での使用に適しています。
ドライタイプは、オイルによる摩擦抵抗の抑制や汚れ・ホコリ等の付着を抑えたいシーンでの使用に適しています。 - Q4. チェーン以外にも使えますか?
- A4. 負荷の軽めな金属可動部の潤滑として使用できます。
- Q5. オートバイのチェーンにも使えますか?
- A5. 自転車チェーン専用の潤滑剤のため、ご使用いただけません。
- Q6. 1本でどれくらい使用できますか?(目安)
- A6. チェーン一周の塗布(約5g)で、約20回ご使用いただけます。
- Q1. 効果はどれくらい持続しますか?
- A1. 走行の状況など様々な要因により異なるため、チェーンコンディションを確認していただきながらご使用ください。
- Q2. ドライタイプとどう使い分ければいいですか?
- A2. セミウェットタイプは、潤滑力と耐久性に優れ、レースやロングライド、悪条件下での使用に適しています。
ドライタイプは、オイルによる摩擦抵抗の抑制や汚れ・ホコリ等の付着を抑えたいシーンでの使用に適しています。 - Q3. チェーン以外にも使えますか?
- A3. ギヤやその他可動部へもご使用いただけます。
- Q4. においはありますか?
- A4. 一般的なオイルのにおいがします。
- Q5. オートバイのチェーンにも使えますか?
- A5. 自転車チェーン専用の潤滑剤のため、ご使用いただけません。
- Q6. 1本でどれくらい使用できますか?(目安)
- A6. チェーン一周の噴射(約5秒)で、約40回ご使用いただけます。
- Q7. セミウェット とはどのようなものですか?(ウェットタイプとの違いも)
- A7. セミウェットタイプは、ウェットタイプの特徴(潤滑力・耐久性・耐水性)とドライタイプの特徴(ペダリング時の抵抗抑制やチェーンの防汚性)を併せ持つ潤滑剤です。
- Q1. チェーン以外にも使えますか?
- A1. ご使用いただけません。
- Q2. 塗装・樹脂面やゴムパーツにかかっても大丈夫ですか?
- A2. チェーン専用の洗浄剤のため、対象箇所以外に付着した場合は直ちに拭き取ってください。
- Q3. 防錆剤配合なので洗浄後は注油しなくても大丈夫ですか?
- A3. チェーンオイルに含まれているような潤滑効果は含まないため、洗浄後はチェーンが乾燥していることを確認してから、注油してください。
- Q4. 洗浄後、すぐに注油してもいいですか?
- A4. チェーンが乾燥していることを確認してから注油してください。
- Q5. 「チェーンクリーナージェット」使用後、乾燥するのにどれくらいかかりますか?
- A5. 諸条件によって異なりますが、目安として10分程度で乾燥します。
- Q6. 中乾性とは何ですか?
- A6. クリーナーの乾燥スピードを速いほうから、速乾性、中乾性と区別しています。
中乾性であるチェーンクリーナージェットは、細部までしっかりと浸透し汚れを洗浄します。また、ブラシを併用することができ効果的に洗浄いただけます。 - Q7. オートバイのチェーンにも使用できますか?
- A7. 自転車チェーン専用の洗浄剤のため、ご使用いただけません。
- Q8. においはありますか?
- A8. シトラス系(柑橘系)の香りです。